電通総研への転職は難しい?中途採用・平均年収・選考を徹底解説【2026年】
電通総研(証券コード4812(東証プライム))は、旧・電通国際情報サービス(ISID)。コンサルティングとシステム開発を軸に、製造・金融・通信などのDXを支援するIT企業です。電通グループの一員です。 本記事では、有価証券報告書などの公開一次データをもとに、平均年収・中途採用の状況・選考の考え方を客観的に整理します。
結論:電通総研転職のポイント
- 平均年間給与は約1,125万円(2025年12月期・有報/単体2,492名)。SIer・IT企業として高水準。
- 平均勤続約10.7年・平均年齢39.9歳と、コンサル系の中では腰を据えた雇用。
- ITコンサルタント・システムエンジニア・パッケージ導入など幅広い職種で中途採用。
- 製造業向けPLMや金融ソリューション等の領域知見が活きやすい。
電通総研の基本データ(有価証券報告書)
| 社名 | 電通総研 |
|---|---|
| 証券コード | 4812(東証プライム) |
| 本社 | 東京都港区 |
| 事業内容 | コンサルティングとシステム開発を提供するIT企業(旧・電通国際情報サービス) |
| 平均年間給与 | 約1,125万円(2025年12月期・有価証券報告書/提出会社) |
| 平均年齢 | 約39.9歳(同・提出会社) |
| 平均勤続年数 | 約10.7年(同・提出会社) |
| 従業員数 | 2,492名(同・提出会社単体)/連結は要公式確認 |
※数値は有価証券報告書(提出会社)に基づく全社平均です。職種・年代・役職により実際の年収は異なります。最新情報は公式IR・有価証券報告書でご確認ください。
電通総研の中途採用の状況
電通総研は中途採用を「キャリア採用」として実施しており、公式キャリア採用サイトを運営しています。募集職種は公式の職種分類で、営業/マーケティング/新規事業・製品企画/プロジェクトマネージャー・リーダー/ITアーキテクト・テックリード/プロダクトマネージャー/アプリケーションエンジニア/データサイエンティスト/クラウドエンジニア/コンサルタント/管理系(人事・経理・法務・広報など)の11分類。勤務地の検索フィルタは東京・大阪・名古屋・豊田・広島です。アルムナイ(退職者再入社)の採用枠もあります。
応募方法は募集職種一覧からの応募のほか、キャリア登録(マッチした職種が見つかり次第連絡)の2通り。公式FAQには、入社日は原則毎月1日付で希望調整が可能なこと、入社初日・2日目の入社オリエンテーションと研修に加えて配属後6ヶ月間のオンボーディングプログラムとOJTがあること、SIer・コンサル以外の事業会社出身の転職者も多数活躍していることが記載されています。
※2026年7月31日に公式採用サイトで確認。募集状況は変動するため最新は公式サイトでご確認ください。
電通総研で求められる人材
IT/コンサルの実務経験
システム開発・パッケージ導入・ITコンサルの経験が評価されます。
特定領域の専門性
製造・金融・人事など、業種/業務ソリューションの知見が強みになります。
顧客折衝力
上流の要件定義・提案に関わるため、対顧客のコミュニケーション力が問われます。
チーム開発の推進力
大規模プロジェクトを推進する調整力が求められます。
電通総研の選考フロー(公式記載)
※公式採用ページ記載の流れ(2026年7月31日確認)。職種・時期により異なる場合があります。
応募
公式キャリア採用サイトの募集職種一覧から応募するか、キャリア登録(マッチした職種が見つかり次第連絡)を利用します。
書類審査
公式FAQでは選考は「書類審査、面接2〜3回を標準」と記載されています。
面接(2〜3回を標準)
面接は2〜3回が標準。最終面接の遠方交通費は会社規程により負担との公式記載があります。
内定
応募から採用内定まで概ね1ヶ月が目安(公式FAQ)。入社日は原則毎月1日付で、希望に応じた調整が可能です。
電通総研の年収の考え方
- 約1,125万円(2025年12月期)は単体全社員の平均。等級・役職で水準は大きく異なる。
- ITコンサル/SIは年齢より等級・案件責任で年収が決まるため、昇格が年収アップの鍵。
- 中途入社時の提示額はポジション・経験によるため、エージェント経由での確認が確実。
電通総研転職で活用したい転職エージェント
非公開求人も多い領域のため、複数のエージェントに登録して求人情報を広く集めるのが有効です。
レバテックキャリア
詳細を見る →IT・エンジニア特化。ITコンサル・SIの専門性を評価してもらいやすく、非公開求人も豊富。
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